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05.26
Sun
 以前確定拠出年金で利用している伝統的4資産について相関係数を求めたことがありましたが、その他のアセットについても相関係数を求めてみようと思います。対象は国内・先進国・新興国の株式及び債券(国内株式はTOPIX)、そして国内・先進国のREITの計8資産です。計算に使用する元データは【SMTインデックスシリーズ】を対象として【モーニングスター】の月次リターンを利用します。

過去1年間('12/05~'13/04)
20130526-1.gif


過去3年間('10/05~'13/04)
20130526-2.gif


過去5年間('08/05~'13/04)
*新興国株式・債券は'08年5月時点で未設定のため計算から除外。
20130526-3.gif


 比較的短い期間でのデータですのであくまで参考まで。またデータ・計算については正確性を心がけていますが保証できるものではありませんのでご容赦下さい。


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05.22
Wed
 私は毎月分配型のハイイールド債(ジャンク債)ファンドなどもポートフォリオに組み込んでおり正統な(?)インデックス投資家とはよべないかもしれません。それでもインデックスファンドのメリットは十分に感じており各アセットに選択できるのであればインデックスファンドを選んでいます。例えば伝統的四資産で構成している確定拠出年金(401K)では

【三菱UFJ DC国内債券インデックスファンド】
【三菱UFJ DC海外債券インデックスファンド】
【三菱UFJ DC国内株式インデックスファンド】
【野村 DC外国株式インデックスファンドMSCI−KOKUSAI】

といったインデックスファンドを利用しています。

 この4つのファンドをみて違和感を感じないでしょうか?。三菱、三菱、三菱ときて外国株式アセットだけ野村のファンドを利用しています。私の利用している確定拠出年金では三菱UFJの海外株式アセットとしては【三菱UFJ <DC>海外株式オープン】という選択肢があります。実はこれを三菱UFJの他アセットと同じシリーズのインデックスファンドと勘違いをして積み立てていました。

 つい数ヶ月前に見直していたところ、これアクティヴファンドだったのですね。しかも信託報酬は1.81%!(【野村 DC外国株式インデックスファンドMSCI−KOKUSAI】の信託報酬は0.23%)。すぐさま切り替えた次第です。ちなみに【Yahoo Finance】にて直近5年間のパファーマンスを比較したところ以下のとおりでした。

130522-1.gif

ちょうど信託報酬の分だけ差がついている感じです。

 最初これに気付いた時には「なんでこんな紛らわしいかたちでアクティヴファンドを混ぜてるの??」と八つ当たり気味に思ったものですが、自分の確認不足が悪いのはいうまでもありません。この時の私のような確認不十分のままファンドを選択(購入)してしまう投資家の存在が投資環境改善を阻んでいるのかもしれません。反省しています。

 それにしても【三菱UFJ DC海外株式インデックスファンド】という商品も存在しているのに選択肢のラインアップには入っておらず、代わりにラインアップにあるのが紛らわしい名前の高信託報酬アクティヴとは。。。。



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05.19
Sun
 アセットアロケーションと積立投資信託銘柄はひとまず決めましたので当面これを地道に積み立てていきます。積立以外は基本ほったらかしですがリバランスの時期やルールは決めておかないといけないですね。

 リバランスのタイミングが与える影響は【投信まとなび】や【わたしのインデックス myINDEX】に記載があります。過去のデータでは3年毎くらいのリターンが最も高くなっているようです。ただし3年毎だとリーマンショックのような大きな変化が生じた際にはその後バランスがくずれた時間が長くなってしまいますので1年毎くらいが一般的でしょうか?。

 私は間をとって2年毎、サーッカーワールドカップと夏季オリンピックの開会式の日と設定しておきます。あわせてアセットアロケーションの設定比率が絶対値として10%乖離した場合(例えば30%と設定したものが20%以下や40%以上となった場合)にもリバランスを実施することとします。初回のリバランスは大きな乖離が生じなければ来年の6月12日頃かな。アセットアロケーションや積立投信銘柄の見直しも実施するならリバランスのタイミングに限定しておこうかと思います。

 ところでリバランスによってリスク(標準偏差σ)がコントロールできるのは理解しやすいのですが、リターンが上昇するのは自明なのでしょうか?。「上がった資産はやがて下がり、下がった資産はやがて上がる」ということであれば(期待リターンとリスクを有する)ランダムウォークということだけではなく裁定の入り込む余地があるのでしょうか?。ほったらかし投資になり時間だけはありますのでこのあたりも勉強していきたいと思います。

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05.16
Thu
 一つのアセットアロケーションに決められない私は5つのアセットアロケーションを並行して積み立てて経過をみています。2013年5月時点でのアセットアロケーション積立投資信託です。ツッコミどころ満載なのは自覚しています。。。。

●401K

401K-Target.png

【三菱UFJ DC国内債券インデックスファンド】
【三菱UFJ DC海外債券インデックスファンド】
【三菱UFJ DC国内株式インデックスファンド】
【野村 DC外国株式インデックスファンドMSCI−KOKUSAI】


●Core1

Core1-Target.png

【野村 Funds-i 新興国債券・為替ヘッジ型】
【野村 Funds-i 新興国債券】
【国際投信投資顧問 エマージングソブリン ヘッジ】
【フィデリティ ハイイールドボンド B]
【フィデリティ ハイイールドボンド A]
【ステートストリート USハイイールド債券】
【MHAM 豪ドル債券ファンド】
【DWS 公益債券ファンド A】
【三井住友 USボンド 為替ヘッジ型】
【ステートストリート USボンド ヘッジあり】


●Core2

Core2-Target.png

【SMT 国内債券インデックスオープン】
【SMT 世界経済インデックスファンド】
【eMAXISバランス(8資産均等型)】


●Core3

Core3-Target.png

【eMAXIS 国内債券インデックス】
【SMT 新興国債券インデックスオープン】
【SMT グローバルREITインデクス】
【三菱UFJ 純金ファンド】


●Core4

Core4-Target.png

【SMT TOPIXインデックスオープン】
【SMT グローバル株式インデックスオープン】
【SMT 新興国株式インデックスオープン】





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05.12
Sun
 前回の続きです。大きな分散効果を得るには相関係数が低いアセットを組み合わせることが一つのポイントとなりそうです。国内債券は他のアセットに対してマイナス相関を持つので分散効果が期待できます。
 先日のリターンとリスクのプロットから国内債券と国内株式のみで比率をふったものを抜き出してみました。リターン/リスク値は先日と同じ値を用い国内債券 2.4%/1.3%、国内株式 24.5%/21.1%としています。また相関係数は-0.31です(ここ2年の値ですので国内株式リターンが異様に高いのも前回までと同様)。

Gra130512-1.gif

 このプロットをみると国内債券のリスクが小さいためマイナス相関を利用できているというよりかは、単にハイリスクハイリターンアセット(国内株式)をローリスクローリターンアセット(国内債券)で薄めているだけにもみえます。
 とはいえアセットアロケーション全体のリスクを調整するのに国内債券が重要な位置を占めることにかわりはありません。私はアセットアロケーション全体のリスクを10%程度以下に抑えたいと考えていますが、ある程度低いリスクを実現するためには国内債券(もしくは預貯金などリスクフリー資産)の割合を増やすことが必要となりそうです。
 私は国内債券にはNOMURA-BPI総合インデックスに連動する投資信託を利用していますがその是非はまた別の機会に。。。


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05.07
Tue
 先日の運用経過解析のなかで、国内株式・海外株式・海外債券の間で0.7以上の高い相関係数を示している、と記しました。一般には相関係数0.7という値は高い相関を示しているといって差し支えないと思いますが投資の世界ではどうなのでしょう。分散効果はどの程度期待できるのでしょうか?
 先日のリターンとリスクのプロットから国内株式と海外株式のみで比率をふったものを抜き出してみました。リターン/リスク値は前回と同じ値を用い国内株式 24.5%/21.1%、海外株式 16.4%/21.5%としています。また相関係数は0.73です(ここ2年の値ですのでリターンが異様に高いですが分散効果をみる目的ということで・・・)。

Gra130506-1.gif

 思っていたよりも分散効果が顕われているという印象を得ましたがいかがでしょうか?。相関の度合いによりどの程度分散効果に違いが生じるかみる目的で相関係数を1.00 , 0.75 , 0.50 , ・・・ , -0.50とふってみたものをプロットしてみました。

 Gra130506-2.gif

 相関係数が0付近までくるとかなり大きな分散効果が得られるように感じます。マイナス相関をもつアセットの組み合わせがあれば是非利用したいところです。そういった意味では国内債券が前回の解析では他のアセットとマイナス相関になっていますので国内債券の位置づけが一つアセットアロケーションのポイントになりそうです。実際にどの程度利用できるのかは次回あたりに様子をみてみたいと思います。
 

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05.03
Fri
 先日紹介させて頂いた4月末時点での運用経過のなかで確定拠出年金(401K)について少し解析を試みてみます。401Kについては国内株式 20%、国内債券 30%、海外株式 20%、海外債券 30%の割合で2011年の5月から積み立てています。
 先日はアセットアロケーショントータルでのリターン及びリスク(標準偏差σ)を紹介させて頂きましたが、各アセットの積立開始来のリターンとリスク(標準偏差σ)は年率で以下のような結果になっています。

401k-rs-1304.gif

 いわゆるアベノミクスの影響でかなり高いリターンになっています。リスク(標準偏差σ)は妥当なところでしょうか。また各アセットの月次リターンからアセット間の相関係数も求めてみました。

401k-cc-1304.gif

 国内株式・海外株式・海外債券の間で0.7以上と高い相関係数を示しています。一方で国内債券は他の全てのアセットにたいしてマイナスの相関となっています。
 この二つのデータから現アセットアロケーション効率的フロンティアにたいしてどのような位置にいるのかみてみましょう。下のグラフは各アセットの比率を10%毎にふったときのリターンとリスクをプロットしたものです。

Gra130503.gif

 現アセットアロケーション効率的フロンティア上にはのっていませんがまあまあのポジションにはつけているかと思います。効率的フロンティアを形成するアセットの比率は各アセットのリターンによってかなり動いてしまいます。未来のリターンを正確に予想することは不可能ですので、効率的フロンティアを追い求めていくためのデータとういうよりかは今までの運用はこのあたりに位置づけていたんだなという確認のためのデータといったところです。リスク(標準偏差σ)の方はある程度過去のデータも参考になるといわれていますので時折こんな解析もおこなっていこうかと思います。

*上記データは自分の積立実績から算出したものです。正確性を心がけていますが保証できるものではないことをおことわりさせて頂きます。

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05.01
Wed
 前回までにご紹介させて頂いた各アセットアロケーションの4月末時点での状況です。

【401Kのアセットアロケーション】
【Core1~4のアセットアロケーション】

r1304.gif

 月次リターンを(当月末評価額ー先月末評価額ー当月積立額)/先月末評価額で求め、Returnは月次リターンの各期間での総乗、σは月次リターンの各期間での標準偏差に√12をかけて年率に換算しています(1、3、6ヶ月のσは期間が計算期間が短いため省略しています)。また損益率は現評価額と積立額トータルの比率から求めたものです。

 Core2~4は先月設定したばかりなのでほとんどノーデータです。401KとCore1の履歴はこんな感じになります。
g1304.gif

 ここ数ヶ月の上昇はすさまじいものがありますが今後その反動があるかもしれません。あまり一喜一憂せず長期間続けていけたらと思います。


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