FC2ブログ
--.--
--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

04.29
Mon
 前回アセットアロケーションを一つに決めかねるので複数のものを並行してとりすすめてみる、ということをお話ししました。今回はそのアセットアロケーションの紹介をしたいと思います。
 下図にあるような4個のアセットアロケーションを用意しそれぞれCore1~4と名付けています。

AA-Target.gif

 Core1は昨年の8月から積立を開始したものです。王道からは外れたアロケーションですが当時円高に嫌気がさして為替リスクを避けるため為替ヘッジ有(H)債券を中心に組んだものです。為替ヘッジ有のみですとヘッジコストが上昇したときや円安局面でパファーマンスが不満足なものとなると思い為替ヘッジ無(F)を一定の割合で入れています。こんなに急速に円安がすすむとは思っていませんでしたが・・・

 Core2は日本債券比率が高いこと、REITが組み込んでいることを除けば比較的王道に近いのではないでしょうか。【SMT 世界経済インデックスファンド】【eMAXISバランス(8資産均等型)】の二つのバランスファンドに概ねリスク(標準偏差)が10%以下になるよう日本債券を割り当てています。

 Core3はかなり実験的なアロケーションです。リスク(標準偏差)10%以下のところで効率的フロンティアはどのようなアロケーションになるのだろうと思い、インデックス投資についてまとまっている非常にすばらしいサイト【わたしのインデックス myINDEX】【資産配分ツール】を使用させて頂き効率的フロンティアを探索した結果です【myINDEXでのポートフォリオ分析】。もちろんこの解析結果は過去(20年)を反映したものにすぎず未来を保証するものではありません。あくまで過去実績の良かったものを実験的にトライしてみるといったスタンスで積立比率は小さくしておきます。

 Core4はCore1~3がリスク(標準偏差)を10%以下程度に抑えることを目的として組んでいるため相対的に株式の比率が低くなっています。そこでこれも実験的に株式のみのアロケーションを組んでみました。国内・先進国・新興国を大雑把に時価総額比率で分配しています。当然リスク(標準偏差)は高まりますので積立比率はやはり小さくしておきます。

 Core2~4は先に積み立てていた日経平均に連動するインデックスファンドからこの3月に振り替えたものですが、今後Core1,2,3,4の積立比率は大雑把に10:6:1:1くらいを考えています。ここは比較的フレキシブルに運用して1~2年かけてフィックスしていきたいと思います。
 各アロケーションのさらなる詳細や運用実績は次回以降紹介していきたいと思います。とりあえず次回は4月末時点での実績になるかな。




スポンサーサイト
comment 2 trackback 0
04.27
Sat
「資産運用成果の8割以上はアセットアロケーションで決まる」などといわれており運用資産をどのように配分するかは極めて重要と思われます。基本方針として「幅広い世界への長期分散投資」を志すことにしたいと思いますが、具体的なアセットアロケーションをこれと一つに決心することがなかなかできません。一つに決めることができないので複数のアセットアロケーションを並行してとりすすめていき、しばらくその経過を定点観測していこうと思います。
 その複数のアセットアロケーションの一つは勤務先での確定拠出年金401K)に相当するもので現在図のような配分で積み立てており今後も継続していきます。

401KT.gif

 これは国内:海外=50:50、債券:株式=60:40と伝統的な4資産均等から債券を多めにして若干のリスク低減をはかったものです。このアセットアロケーションには以下のインデックスファンドを用いています。

【三菱UFJ DC国内債券インデックスファンド】
【三菱UFJ DC海外債券インデックスファンド】
【三菱UFJ DC国内株式インデックスファンド】
【野村 DC外国株式インデックスファンドMSCI−KOKUSAI】

 個人口座におけるその他のアセットアロケーションやこの確定拠出年金の経過状況はまた後日ご紹介します。




comment 0 trackback 0
04.23
Tue
これまでの私の投資経験ですがあまり考えることなく以下のような積立を実施していました。

・2005年12月〜  日経平均に連動するインデックスファンドへの積立
・2011年05月〜  勤務先で確定拠出年金(401K)の導入が始まり国内外株式/債券の4資産への積立
・2012年08月〜  為替ヘッジ付外国債券ファンドを中心とした複数の投資信託への積立

 日経平均連動インデックスへの積立は長い間含み損状態が続いていましたが、ここ最近のアベノミクス・異次元緩和で幸運にも含み益状態となりました。
 これを機会に分散投資をこころがけたアセットアロケーション/ポートフォリオへの見直しを行いたいと思います。


comment 0 trackback 0
back-to-top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。